小3双子(&年少)《松江塾》ママブロガー”ちーず”【ハードルは高いほどくぐりやすい】

2016年生まれ双子小3女子、2022年生まれ末っ子年少男子のワーママの子育ての記録

《松江塾》【親単科9/17後の夫婦ラジオ】刺さる言葉


《松江塾》9/17の【親単科】のあとの【夫婦ラジオ】。

 

(9/17の【親単科】の本編の感想はこちら↓)

itukaomoidasu.hatenablog.com

 

真島先生とボネ子先生のトーク

私が気になったところをピックアップ。

 

 

退塾理由に親の体調不良が多い。

この話を聞いて、かなりドキリとしました。

我が家も、もしママが倒れたら塾の継続は厳しい…。

 

「ママなしでも走れるように」と思いつつ、

まだまだ現実には難しいので、

やっぱりママが元気でいないといけないんだなと痛感しました。

 

 

親は元気でいなければ!

これを思ったボネ子さんの経験のお話は、胸がきゅーっとなりました。

 

私はもともと貧血があって体調がすぐれない時もありますし、

最近は仕事面でメンタル的に落ち込む要素もあったりして…。

子どもに心配をかけてしまっているな、と反省することもあります。

 

「肝っ玉母ちゃんでいたい」

これは私の中の理想なのですが、

実際には自分のことで精一杯で、肝が据わっていないことも多い。

 

だからこそ、不安定な自分も認めながら、

それでも肝が据わっている母でありたい。

今の私はそんな想いでいます。

 

 

人間関係で悩むのは〇〇だから。

ちょうど職場の人間関係で頭を抱えていたところだったので、

ボネ子先生の「人間関係の名言」が本当に救いになりました。

 

「私がもっと俯瞰して見られて、

もっとテキパキ考えて決断できて、

もっと伝え方が上手ければ、

今のこの悩みはなかったんだろうな…」

そんなふうにため息をついた日のことだったので、

なおさら心に刺さったのだと思います。

 

子どもたちが悩んだときも、

この言葉を借りて伝えていこうと思います。

 

 

私はラジオ的に【夫婦ラジオ】を聞くので、

こうやってアップいただけるのが嬉しく、

また考える機会をいただけてありがたい!です。

 

真島先生、ボネ子先生、ありがとうございます。

今回は特に元気をいただきました。

 

ちーず