《松江塾》9/17の【親単科】のあとの【夫婦ラジオ】。
(9/17の【親単科】の本編の感想はこちら↓)
真島先生とボネ子先生のトーク。
私が気になったところをピックアップ。
退塾理由に親の体調不良が多い。
この話を聞いて、かなりドキリとしました。
我が家も、もしママが倒れたら塾の継続は厳しい…。
「ママなしでも走れるように」と思いつつ、
まだまだ現実には難しいので、
やっぱりママが元気でいないといけないんだなと痛感しました。
親は元気でいなければ!
これを思ったボネ子さんの経験のお話は、胸がきゅーっとなりました。
私はもともと貧血があって体調がすぐれない時もありますし、
最近は仕事面でメンタル的に落ち込む要素もあったりして…。
子どもに心配をかけてしまっているな、と反省することもあります。
「肝っ玉母ちゃんでいたい」
これは私の中の理想なのですが、
実際には自分のことで精一杯で、肝が据わっていないことも多い。
だからこそ、不安定な自分も認めながら、
それでも肝が据わっている母でありたい。
今の私はそんな想いでいます。
人間関係で悩むのは〇〇だから。
ちょうど職場の人間関係で頭を抱えていたところだったので、
ボネ子先生の「人間関係の名言」が本当に救いになりました。
「私がもっと俯瞰して見られて、
もっとテキパキ考えて決断できて、
もっと伝え方が上手ければ、
今のこの悩みはなかったんだろうな…」
そんなふうにため息をついた日のことだったので、
なおさら心に刺さったのだと思います。
子どもたちが悩んだときも、
この言葉を借りて伝えていこうと思います。
私はラジオ的に【夫婦ラジオ】を聞くので、
こうやってアップいただけるのが嬉しく、
また考える機会をいただけてありがたい!です。
真島先生、ボネ子先生、ありがとうございます。
今回は特に元気をいただきました。
ちーず