
《松江塾》9/10の【親単科】のあとの【夫婦ラジオ】。
今回の真島先生とボネ子先生のトーク、
私の脳内にくっきり残ったのは、
【親単科】で取り上げられた「国語力」をさらに深めるお話でした。
(9/10の【親単科】の本編の感想はこちら↓)
家庭での会話
【親単科】を聞いたあと、
私、「知的な会話」「質の高い会話」を…と意気込んでいました。
でも、その“気負い”を先生方が見事に指摘してくださっていて。
思わず「それ、私です!」と心の中で叫びました(笑)
じゃあ、どうしたらいいのか?何をすればいいのか?
お二人の会話の中で、
よりくっきりとしたヒントが見えてきました。
我が家で大切にしてきたこと
【夫婦ラジオ】ないで出てきたことで、
私が子どもたちが小さい頃から、
かなり意識して取り組んでいたことがあって。
それは、挨拶と返事。
特に「ありがとう」「ごめんなさい」はしつこいくらいに伝えてきました。
その成果?というのかな。
「あぁ、身についてるんだ」と実感するのは、
たとえばお店で店員さんに声をかけるときや、
マンションのエレベーターでのちょっとしたやりとり。
子どもたちが自然と私と同じように言葉を発しているのを見ると、
「親を見てるんだなぁ」と思います。
ただ、家の中だとどうしても緩みがち。
私自身も「当たり前」を意識し直そうと思いました。
できていなかったこと
一方で、私がずっと気になりつつ出来ていなかったことも。
〇〇と〇〇〇〇〇〇〇。
意識しているときはいいのですが、
余裕がないときは“圧”で仕切ってしまう私…。
どうでもいい会話は多い我が家だと思うのですが、
私のほうがシャットダウンしてしまうこともありました。
振り返ると、
「私が意識するだけで、もっと会話は広がるし増えるはず」なんですよね。
ここは私の課題。
これから意識していきたいと思います。
ありがたい夫の存在
幸いなことに、我が家にはコミュニケーション上手な夫がいます。
本人は決して得意ではないというのですが、
末っ子の卒業式後のお祝い会で、
自然にお父さんチームで集まって、会話が弾んでしまうあたり、
ほんと自然で上手い。
家庭でもその力を発揮してくれていて、
私が暴走特急みたいになっていても、
「ママが怒っているときは、俺は静かに受け止め役」
「ママが怒らないときは、必要な場面で自分が怒る」
と、うまいバランスをとってくれています。
しかも私への気遣いも抜群。
もう本当に体力ゼロとか貧血時とか態度ひどいのに(苦笑)
特に子どもたちへの勉強時のママの圧はすさまじいのに、
子どもたちがひねくれずにきてくれたのも、
ひとつは夫の力だと思います。
だからこそ、我が家がどうにか回ってきたんだと思います。
結局必要なのは…
我が家に必要なのは、
やっぱり「ママの余裕」なのかなと感じています。
ありがたいことに、
とにかうおしゃべりが絶えない我が家。
どうでもいい会話は豊富にあるし、
ときには双子と真剣に語り合うこともできる。
そんな会話にあふれた環境を、
私の余裕ひとつで左右してしまう現実…。
でも「ママが余裕を持つ」っていうんじゃなくて。
どこかで「私が頑張らなきゃ」ってなってたなと思うんです。
まさに、今、この記事もそうですけれど(笑)
だって、ママが変わればいいって、思いましたもの、最初。
ママが余裕持てばいいって。
でも、きっと、ママが余裕を持つ、そのことそのものより、
まずは、私自身が、余裕がないことを認めること、
そして、余裕がないことも、子どもたちに正直に言うこと。
そちらな気がしてきています。
ガミガミと「ママ、手伝ってよ!!!」とか、
申し訳なさそうに「余裕ないから、ごめん」とか、
そういうんじゃなくて、
正直に「余裕がないんだ」って素直に伝えること。
ママ自身が余裕がないことを自分で認められるという、余裕。
子どもたちに「余裕がない」って伝えていいという、信頼。
タイトルは「ママの余裕しだい!?」なんて書きましたが、
私がまずは心がけていくのは、
ここかなと感じています。
その上で余裕が生まれるのかな、と。
追記
という思考で挑んだ、その日の夜。
すっごい楽でした。
自分に「余裕がない」ことを認めたら、
特に何もいってないはずなのに、
なぜか自然と手伝ってくれる双子さん(笑)
末っ子くんまで片付けのお手伝いに参戦(笑)
いつもの圧迫モードは登場せず。
もちろん、ずーっとうまくいくかはわかりませんが、
1つ、心の持ち方として試していこうと思います。
ちーず