「イグニッション!」
鍵を鍵穴に差し込んで回す時に、
この掛け声をするのが我が家の通常運転です。
きっかけは、昨年の戦隊モノ。
ブンブンジャー。
私は一緒には見れてなかったんですが、
この中で「イグニッション」が使われてたみたいです。
末っ子くんと双子さんが、この「イグニッション」が気に入って、
鍵をあけるときは、言ってます。
意味は、車のエンジンの点火の装置や点火することなので、
きっと車がテーマの戦隊モノのブンブンジャー、
そんなシーンで使われてたんだろうなーと思います。
色も戦隊モノがきっかけで、
英語とは思わずに覚えている気がします。
真島先生のこちらの記事見て、
上のエピソードを思い出し、
おぉ、、、!カタカナ語ってそうか!
意識してみるとたくさん溢れてるのね、、、!
となっています。
と同時に、意識して取り込むこともできるんだな、と。
私自身、小学校高学年の頃、
RPGのゲームをはじめたのと、ファンタジー小説を読み始めたころ、
カタカナのことばがたくさんでてきて、混乱。
中1になって英単語を学び、
「あ!あのわからんカタカナは英語とかから使ってるのか!」と気づいて、
辞書を引きまくった記憶があります。
私自身、小説のようなものも書くようになっていたので、
地名とか人物名に、英単語もじった物を使いたくて、
和英引いたりもしてたなぁ。
今思えば、そこをきっかけに覚えた英単語も多そうですし、
もっと上手く使えばよかったんだな〜とも思います。
今、双子さんが見ているアニメにもたくさんでてくるから、
色々、そこから、会話してみよう!と思います。
ちーず