小3双子(&年少)《松江塾》ママブロガー”ちーず”【ハードルは高いほどくぐりやすい】

2016年生まれ双子小3女子、2022年生まれ末っ子年少男子のワーママの子育ての記録

双子さんが読書を楽しむ!にたどりつく方法を考える!〈小3双子〉


先日の子どもたちの読書量が足りないよねーという夫婦での話から。

 

itukaomoidasu.hatenablog.com

 

双子さんが読書を楽しむ!というところまで

どうやったら、たどりつけるか?

親としてそっと背中を押す方法を考えてみました。

 

 

1. 親がまず読んで見せる

 子どもは、親がやってることに興味を持つというから。

まずは親が読む。

親が読んでいる姿を見せる。

「なに読んでるの?」と自然に寄ってきてきてくれたら、しめしめ、かな。

 

私個人は読書は好きだし、積読な本もあるから、

これは、時間を作り、意識さえすれば、できる!

 

2. 図書館や本屋さんで“本を探す日”を設ける

以前はよく図書館にいってたけど、最近はご無沙汰。

本屋及び中古の本屋さんは、行かない家じゃないけれど、

好きな本どうぞ~にしてきて、こう読む本を探す日とかはなかったかな。

 

週末のちょっとしたお出かけに、図書館を選択する。

「本を選ぶ時間」を組み込むことで、

双子さんの今興味あることとか、

この長さなら苦なく読めると感じてるとか、

わかるかな?

 

購入となるとどうしてもお金がかかるけど、

中古の本屋さんなら、少しその懐も安心(笑)

 

3.選んだ本をママも読み、積極的に話をするブックトークタイムを作る

これはママの意識付けかな。

好きな本の傾向がわかったら、オススメもできるかも!

 

4.読んだ本リストを作る

読んだ本のタイトルと一言感想を書き残していく。

どんな本を読んできたか、

どれぐらい読んだか、

というのをノートとかに残すのも、

「こんなに読んだんだね」と記録になるかな、と。

ただ、感想書くのは面倒くさがりそうなので、

うまい方法考える必要あるかな。

 

ノートとかじゃなく、

WEB上に記録残してもいいかなぁとも考え中。

 

5.読んだ冊数やページ数の視覚化

冊数とかページ数をポイントとして、

グラフにシールを貼って視覚化する。

とかしても、飲めば読むほど増えていく感じがして、

ゲーム感覚になるか!?

 

6.読み聞かせの復活

これは、やろうかな?と思っています。

末っ子くんにもやれてないのでやりたいし、

双子さんとも、改めて。

双子さんが末っ子くんに読んでくれたのも、

ページ数カウントに反映したら、

積極的に読んでくれそうな予感(笑)

 

うーん。目新し感じの案は出せませんが、

あれこれ試してみるしかないかな。。。

 

ちーず