小3双子(&年少)《松江塾》ママブロガー”ちーず”【ハードルは高いほどくぐりやすい】

2016年生まれ双子小3女子、2022年生まれ末っ子年少男子のワーママの子育ての記録

共働き家庭の勉強、学童の学習時間の使い方は手探り〈小3双子〉


双子さんの通う学童は、

学校の宿題をやるための学習時間が儲けられています。

 

学校の宿題以外に、公文とか塾とかの宿題をやる子もいるし、

勉強しないなら、読書でも塗り絵でも折り紙でも、静かにできることなら何でもよいそう。

 

双子さんがその時間に家庭学習のプリントを持参するようになったのは、

1年生の終わり頃だったと思うんですが、

その当時は同学年で学校のこと以外のものを持ち込むお子さんは少なかったようなのですが、

公文のプリントなどを持ってくる子が増えて、

皆でやっている話を聞いて、いい相乗効果だ!と思ったのを思い出します。

 

今は、同じ法人の別の学童になりましたが、

同じような学習時間は設けられているそう。

学校の宿題以外のものを、双子さんのように持ってきている子は多くないようで、

お友だちとお話していてできなかったとか、

お友だちが双子さんの問題を解いてくれてる(笑)とか、

色々あります。

 

我が家は学童でもお迎えの遅い方で、

帰宅後に勉強する時間はほぼないので、

学童のこの学習時間を有効活用してきてもらうしかない!と、

家庭学習のプリントを持たせているのですが。

 

周りの共働き、学童利用のご家庭では、

どんな風に勉強を進めてるのかなぁというのが、

母のずーっと気になっているところだったりします。

 

公文にいっている子が多いのと、

中学受験を考えているご家庭は、

小3でもガッツリ塾通いしている子もいるのは、

双子さんからは聞いているのですが。

(どちらも通わない日は学童に来て、通う日は学童を休むなどしていると。

 あと、塾があるから学童辞めた話も聞きます)

 

なかなか、直球で、どうしてますか?と聞けるママ仲間も身近には少なくて。

手探りです。

 

それでも、去年に比べると、手探りの不安は消えてはいて。

《松江塾》に出会えたことで、

大学受験までの道をイメージしやすくなり、

伴走するママの中でも、種まき・水やりをするところがだいぶ明確になりました。

不安は薄まったけど、手探りで悩みは続きですけどね。

道の見えてる手探りは楽しい(笑)

 

共働きの我が家だからこそ、

学童の学習時間を大事に使っていきたいのですが、

科目配分や総分量のピタリ感がなかなか掴めなくて。

そして、また、他のご家庭はどうしてるんだろう?となります。。。

 

子どもたちそれぞれで違うのだから、

人の話を聞いても、

ピタリとくるわけじゃないんですけどね。。。

 

 

なんだか堂々巡りな感じですが。

日々、小3双子さんを伴走する、ママの頭の中です。

 

ちーず