小3双子(&年少)《松江塾》ママブロガー”ちーず”【ハードルは高いほどくぐりやすい】

2016年生まれ双子小3女子、2022年生まれ末っ子年少男子のワーママの子育ての記録

「リアルタイム受講」×「対面で受けに行きたい」=「長文読解頑張る!」〈小3双子〉


昨日は久しぶりにリアルタイムで受講した《松江塾》。

リアルタイムに出席すると、そのよさを実感して、

双子さんも「教室に実際に行って受けてみたい」という想いが、

ますますつのるようです。

 

昨日もその話をしていたのですが。

でも、きりっとした顔で、〈あんこ〉さんが言います。

 

「でもね、ママ。

 まだ「エルの物語」ができないの。

 一人でもう少し解けるようになってから行きたい」

 

このことばに、隣で〈きなこ〉さんもおおきくうなづいていました。

 

我が家の双子さんの苦手、長文を読むこと。

その中でも《松江塾》の「エルの物語」は、

二人ともずっと大苦戦の課題。

 

3月から取り組みはじめて、

最初は「わかんないー!!!!!!」と床を転げるぐらいだったのが、

真剣の用紙に向き合い、少しずつ「解く」方へと進んできました。

それでも、まだまだ、答えを出せるところまで行かない。

読み飛ばし、読み込めず。

 

「文章を読むの、夏休みに頑張ろうか!」

ママの誘いに、二人とも「「うん、やる」」と返答。

 

リアルタイム受講×対面で受けに行きたいという気持ちが、

今までちょっとやるのやだなーだった長文の読解へのチャレンジ心に、

火をともしてくれたかな!?と思った瞬間でした。

 

語彙力アップと読解力アップ。

どうやっていくか!?は、

伴走ママの腕の見せ所ということで、ママが頑張り、

問題にトライするのは双子さんに頑張ってもらいます!

 

ちーず