小3双子(&年少)《松江塾》ママブロガー”ちーず”【ハードルは高いほどくぐりやすい】

2016年生まれ双子小3女子、2022年生まれ末っ子年少男子のワーママの子育ての記録

我が家の「伴走パパ」


我が家の塾や家庭学習の管理は、基本はママ。

なので、ママが仕事で不在の土日祝日は、

我が家の家庭学習、通称「ママの宿題」を置いて、

「やっておいてね~」っと仕事に行きます。

 

これまでは、ずっと、ママが帰宅後に〇つけしていたのですが。

 

なんと!

昨日は「〇つけと振り返りまで父ちゃんとやったよ」と!!!!!

しかも、双子さんが苦手な、時計の筆算も、

「ここの時計の問題は筆算で」と伝えていたので、

しっかり筆算で教えてもらっていました。

 

国語音読・計算音読も、

先週から、ママ不在時は「父ちゃんとやる」ようになっていて。

 

だんだんと、夫が参戦してきてくれています。

 

 

もともと、学校の勉強も、家庭学習も、ほぼママの管理下。

入塾については、ママの主導。

毎回、あれこれと相談はしていますが、反対されることはなくて、

勉強のことは口出しせずに見守るスタンスでいる様子でした。

 

《松江塾》に入塾して、

先取りがはじまったことで、

我が家のこれまでの家庭学習に比べるとあがった難度に、

そこまで勉強、勉強、という派ではなく、

いろんな経験をさせたいという夫から、

正直、反対、と言われるかなと思ったのですが。

話をしてみると「これが頑張れたら、いいと思う」と。

賛成でした。

 

 

正直、今、《松江塾》の流れに着いていくのが精いっぱい。

でも、それでもいいから、くらいついて、毎日コツコツやっていこう。

「わからない」をひとつでも「わかる」にしよう。

夫と双子さんの伴走について話したことです。

 

 

ちなみに。

末っ子くんについては、1年生からの入塾を検討中。

《松江塾》は1年でも早く入塾したほうがいいというのが、

私の考えなので。

夫もそこについても反対しないけれど、

3人分のサポートをしきるか?の問題があるので、

それまでに乗り越える課題です。

 

 

夫が「伴走パパ」になってくれるのは、

ママとしては心強いので、

特に土日祝日の出勤時は頼ろうと思います!

 

ちーず