小4双子(&年中末っ子)《松江塾》ママブロガー”ちーず”【ハードルは高いほどくぐりやすい】

2016年生まれ双子小4女子、2022年生まれ末っ子年中男子のワーママの子育ての記録

あとは伴走母の覚悟なのかもしれない


だいぶ前の話になります。

まだ双子さんが保育園の頃、

中学受験の話をお友だちとしていました。

 

ママ友というより、趣味友なお友だちなのですが、

皆さんお子さんがいるママさんで、

お子さんの年齢もさまざま。

中にはママの先輩もいらっしゃいました。

 

我が家は当時、中学受験は考えていなかったのですが、

進学予定の中学が荒れている、という噂を耳にしていた頃で、

「中学受験も視野に入れておくべきかな」

なんて話をしていた時期でした。

 

そんな中で、中学受験を経験したことのあるママさんが、

ふと、こんなことを言ったのです。

「双子ちゃんで中学受験は、大変そう」

サポートが大変、という意味なのかな?と思ったのですが、

続いた言葉は、少し違っていて。

 

「もし同じ志望校で、

 一人は受かって、一人は受からなかったら、

 その後のメンタル面のサポートが、ね……」

 

確かに……と、その時は思って、

それ以上深く考えずに終わった話でした。

 

でも今になって、この「双子の受験」の話は、

中学受験に限らず、

高校、大学……さらに言えば、

今の学校のテストや塾でのあれこれにも、

重なってくる話だな、と。

ふとした瞬間に思い出して、

ちょっとドキリとしています。

 

一卵性双生児でも、何もかもが同じではないことは、

それこそ生まれてすぐくらいから、感じていました。

 

同じように勉強していても、

得意・不得意があったり、

定着の仕方が違ったり。

今の段階で差が見えてくるのは、

当たり前のことだとも頭では分かっています。

 

それでも、

「この差を広げてしまったら、その後のフォローが大変なのでは」

と、どこかで怖がっている自分も、確かにいて。

その“怖さ”の正体が、

最初に書いたあの会話だったりするのです。

 

伸びている子を抑えるのは、違う。

だから、伸ばしていく。

でも、そうすると、
ゆっくり成長する子を置いていってしまうのでは……?

 

いやいや。

その子のペースで、階段を登ればいい。

「置いていかれる」のではなくて、

マイペースを貫いて、目指すところにたどり着く。

 

理屈では、わかっている。

 

要するに、

2人を完全に分けてサポートすればいい、のですよね。

 

この「完全に分ける」というのが、

ママの伴走としては、やっぱり負荷が高くて。

どこかで二の足を踏んでいたところなのだろうなぁ…。

 

でもですね。

兄弟で学年が違うご家庭では、

それを当たり前にやっているんだよな、と思ったら。

……そりゃ、やるよね。

やる、の一択なんですよね。

 

あとは、伴走するママの「やる!」という覚悟なのかも。

 

ま、ずっとそんな話を書いているんですけれどね、私。

まだ腹がくくれてないらしいです。

 

前の記事↓

itukaomoidasu.hatenablog.com

 

伴走ママとして、

自分で自分の背中を押すための、

気持ちの吐露として残しておきます。

 

ちーず