
立つ位置が変わると見え方も変わるなと思った話。
我が家の地域の小学校は登校班で通学をしていきます。
子供たちが小さい時、
まだ小学校に行く前から最近までは、
目に入るのは黄色いランドセルカバーをつけた1年生が中心でした。
ランドセルに背負われるように歩いて行く小さな背丈が可愛くて
双子さんが小さい時は「あんな風に小学校に通うんだなあ」と想像し
小学生に上がったら「あんな風に通学してるのね」と ニコニコ 見つめ、
今はあんな風だったな と振り返って優しい眼差しになります。
ところが2年生の終わりの今になって
「末っ子くんが1年生になったら、双子さんは 6年生か…」
という話をするようになってから
急に、通学班で目に入ってくるのが
6年生と思われる お兄ちゃん お姉ちゃんになりました。
通学班は先頭を、その通学班で一番上の学年の人がやることになっています。
なので、基本的には6年生です。
6年生の今の時期ともなると
もう 顔つき も 体つきも 大人な雰囲気があるんですよね。
ランドセルを背負っているから 小学生と分かりますが
普段着で歩かれたら小学生か中学生 か?
下手すると高校生と思ってしまうような子もいるぐらい。
さすがに小学校に行くときに、オシャレすぎる格好のお子さんはいないのですが、
それでも大人っぽい子はいます。
そうか… あと4年したら、お姉ちゃんたちはあんな感じなのか…?
と思ったら、子どもの成長の早さに震える思いがするのでした。
と同時に気づいたのは、
自分の立場が変わると、見え方って変わるんだなぁということ。
自分の見たいところを、人は見ているんだなぁということ。
子どもたちの伴走も、
私が見たいように見てしまっているんだなぁという自覚をもたないと、
悪いところばっかり目がいったり、
いいところばっかりに目がいったり、
偏りそうだなとはっとするのでした。
立ち位置で見え方は変わる。
っと心しておこう。改めて。
ちーず