小4双子(&年中末っ子)《松江塾》ママブロガー”ちーず”【ハードルは高いほどくぐりやすい】

2016年生まれ双子小4女子、2022年生まれ末っ子年中男子のワーママの子育ての記録

《松江塾》【親単科11/19】気づけたことから、変わっていこう。


11月19日の《松江塾》【親単科】の授業を、

後日の動画にて受講しました。

 

ゲストの先生は、

石川県のかほく市の学習塾「寺子屋本楽寺」のごんぼっち先生

 

最初に先生が「大所高所に立って」とお話された時。

わかってはいるのに、できていないなぁ……と

ちょっと胃がキュッとなりながら聞き始めた私。

 

でも終わる頃には、

「取り組めること、まだまだある…!」と前のめりになる。

そんな【親単科】の時間でした。

 

 

■中高生の勉強「優先順位のマトリックス

マトリックスのお話。

小学校低学年や幼児はまた別だよ、という前置きから

とても分かりやすく解説してくださいました。

 

私は仕事でこのフレームワークを使っていたこともあり、

「そうだ、これ…!」と思い出しながら拝聴。

 

縦軸が重要度。

横軸が緊急度。

仕事でも使われる優先順位のマトリックスです。

 

私の覚えていた分類は…

第1象限:重要度高 × 緊急度高 → 即対応

第2象限:重要度高 × 緊急度低 → 計画的に進める

第3象限:重要度低 × 緊急度高 → 最小限。誰かに依頼

第4象限:重要度低 × 緊急度低 → やめる

この考えを「学習」に当てはめる視点がなかったので、

それだけでも目から鱗

 

特に、第2象限を 「習慣で処理する」 というお話。

《松江塾》の毎日シリーズのありがたさを

改めて感じた瞬間でした。

 

 

■幼児低学年のマトリックス

そして幼児・低学年・中受しない高学年の場合は……

 

「緊急度」は外れる。

大事なのは どれだけ楽しめるか!

 

ただし、

楽しさ=一生懸命に没入している状態

ではないということ。

 

私は“没入=楽しさ”と捉えてしまっていたところがあり、

ハッとしました。

 

■「情熱」はドーピングみたいなもの?

先生たちのお話の中で、「情熱」について……

・「情熱」は瞬間的な爆発力はある

・でも燃え尽き症候群とセット

・長期的にはコスパが悪い

というお話がでてきていました。

 

あぁ……思い当たる……(笑)

 

必要なのは、

瞬間の爆発力ではなく 知的好奇心

一貫して続く興味。

じんわりと広がる熱。

爆発的な情熱のイメージではなく、

静かで強い、じわーっとした熱。

 

その話を聞いて、

まさに我が家の「バレエ」がそれだと腑に落ちました。

3歳で始めて5年以上。

むしろ今が一番好き。

緊急度はゼロだけれど、楽しんでいて、

そこで得てくることは勉強とは違っても

生きる上ですごく大事。

こういう「じわっと続く」という、

この視点が私は抜けていたなぁと改めて思いました。

 

 

マトリックスを使う

どの象限にも

良い点と悪い点がある。

大事なのは組み合わせ。

 

そしてこのマトリックスを使うと、

自然と親の視野が広がる感じがしました。

最初に言われた“大所高所に立つ”が少しできる感じ。

 

親はこのマトリックスを片手に、

子どもは何が得意なのか、どこに偏っているのかを見つめて、

声かけを変えていく。

 

 

■結果とは?数字の扱い方

「数字は嘘をつく」

「数字は他人を説得するためのもの」

「身内を説得するためのものではない」

あぁ……

私たちが見るべきは 数字ではなく子ども なんだ。

 

数字だけを追うと、

目の前の子どもが見えなくなる。

そう感じました。

 

 

■定数を変えない

この例えが、すごく“はっ”となったお話でした。

 

子を無理に変えようとしない

親の経験に合わせようとしない

 

人は変えられない。

だから変えるなら “自分”。

 

職場ではできるのに、

家の中ではつい言ってしまう……(耳が痛い)

 

このお話を聞いて以来、

子どもに対するときに

「定数を変えない」が私の中の合言葉になっています。

 

 

■気づくことに遅すぎることなんてない

「子育てに失敗したくない」という怖さ。

これ、強く共感しました。

 

でも先生はさらりとおっしゃいました。

気づくことに遅すぎることなんてない。

 

その言葉に、ふっと肩の力が抜けました。

気づいたところからまた成長できる。

親も、子も。

そんな温かさのある言葉でした。

 

 

■まとめ

学びがたくさんあったのに、

どれも「じゃあ明日からできそうだな」と思える内容で。

 

できることから、やってみよう。

気づけたことから、変わっていこう。

 

そんなふうに、心がすっと軽くなる時間でした。

 

 

真島先生、

ごんぼっち先生、

そして親単科の皆さま、

今回も学びの時間をありがとうございました。

 

※来週はお休み(覚書)

 

ちーず

 

 

過去の親単科をまとめたページはこちら↓

itukaomoidasu.hatenablog.com